レストランシェフ 遠藤千恵さん

「流行の真上からのアングルで、
センスある写真が簡単に」

用途:SNS用料理撮影

レストランシェフ 遠藤千恵さん

「流行の真上からのアングルで、
センスある写真が簡単に」

用途:SNS用料理撮影

食を通して人と人をつなぐ場所

SnapLiteがグッドデザイン賞を受賞した 2014年、グッドデザイン賞の金賞を受賞したのが、目黒区目黒本町の食堂つきアパートstairsでした。SOHOとシェアオフィス、そして食堂をひとつの建物に中に収め、建物の内外でさまざまなコミュニケーションが生まれる、小さな経済の「場」としての建築デザインが評価されての受賞でした。

そのstairsの食堂部分tiesは、居住者だけでなく一般のお客さんも利用できる、オープンなレストランです。居住者が仕事の打ち合わせや食事会をしたり、さまざまなイベントや普段の営業を通じて、地域の住民との交流の場となることも意識して設計されています。
お店の前のちょっとした広場を使って、マルシェが開かれたり、パン屋さんとのコラボなど、単なるレストランにはとどまらず、さまざまな企画が催されています。

そんなtiesのシェフであり、stairsのディレクターでもある遠藤千恵さんは、お料理の記録やFacebookでの情報発信にSnapLiteを活用しています。tiesのお料理の特徴は、遠藤さんが自ら畑で育て、収穫してくる色とりどりの旬のお野菜をたっぷり使った、目にも身体にもうれしいメニュー。

「ちょっと珍しいお野菜も多く、素材や調理法の
名前を書いただけでは、なかなか伝わりにくい
ものでも、写真を見てもらえれば一目瞭然。
飲食店にとって、お料理の写真は、
そのお店のイメージを伝えるために、
とても大切だと思います」

最近のお料理写真の流行は、お皿もお料理もまるごと見える、真上からのアングル。SnapLiteが得意なアングルです。

「ちょっと珍しいお野菜も多く、素材や調理法の
名前を書いただけでは、なかなか伝わりにくい
ものでも、写真を見てもらえれば一目瞭然。
飲食店にとって、お料理の写真は、
そのお店のイメージを伝えるために、
とても大切だと思います」

最近のお料理写真の流行は、お皿もお料理もまるごと見える、真上からのアングル。SnapLiteが得意なアングルです。

「丸いお皿にいろいろなお料理を盛り付ける
ような、ワンディッシュの撮影に
ぴったりなんです。
アプリでシャープネスをあげておいて、
Instagramで加工すると、
素材感が伝わるいい感じの写真が
撮影できるんですよ」

tiesのFacebookページを見ると、お料理の写真だけでなく、素材の紹介やメニュー、イベントの告知まで、どのビジュアルもとてもセンスのよいものばかり。遠くからでも、お料理を食べに行ってみたくなる魅力的なページを見ていると、食事ってただお腹をふくらませるだけのものではなくて、五感をフル活用して楽しむものということがわかります。 SnapLiteに、みなさんの「おいしい」のお手伝いをさせてくださいね!

「丸いお皿にいろいろなお料理を盛り付ける
ような、ワンディッシュの撮影に
ぴったりなんです。
アプリでシャープネスをあげておいて、
Instagramで加工すると、
素材感が伝わるいい感じの写真が
撮影できるんですよ」

tiesのFacebookページを見ると、お料理の写真だけでなく、素材の紹介やメニュー、イベントの告知まで、どのビジュアルもとてもセンスのよいものばかり。遠くからでも、お料理を食べに行ってみたくなる魅力的なページを見ていると、食事ってただお腹をふくらませるだけのものではなくて、五感をフル活用して楽しむものということがわかります。 SnapLiteに、みなさんの「おいしい」のお手伝いをさせてくださいね!

ties

※ 閉店いたしました。
http://www.facebook.com/ties.msk

食堂つきアパートstairs全体のサイトはこちら
http://www.stairs-msk.com

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